九年目

じわじわと暑さが厳しくなって来ています。

昨日、6月30日は北野天満宮の水無月夏越祓に行って来ました。

今年はきちんと時間に並び、儀式の最初から参加することが出来ました。

神主さんのお話によると、この茅の輪潜りは奈良時代、京都御所での宮中行事として始まったものなのだそうですが、江戸明治辺りに段々と庶民にも普及し、多くの神社で行なわれるようになったとのこと。

6月と12月、年に二度、というのも興味深いです。

私たちは知らず知らずのうちに、どれほどの罪汚れを溜め込んでいるのだろう・・・(笑)

日々反省していても、それだけでは全く足りないということなのでしょう。

意識出来ない罪があるということですよね。ふむ。

茅の輪を潜った後には水無月を頂く、ということで、今年は老松さんの黒糖水無月にしました。

無病息災、今年の後半も元気に過ごせたら何よりです。

 

そして今日でこの仕事を始めて9年目を迎えました。

毎年同じこと言いますが、好きな仕事を続けていられること、この幸せに何よりも感謝です。

今朝は店のガラスをピカピカに磨いて、心機一転、新しいスタートです。

一年に一度、初心に帰る日。

また一年、より良く積み重ねたいと思います。